家原遺跡 / Ebara Site
家原遺跡公園 / Ebara Site Park
Info
〒671-4113 兵庫県宍粟市一宮町三方町
Ichinomiyacho Mikatamachi, Shiso, Hyogo 671-4113
指定なし | NA
Site Period
Site Description
家原遺跡（えばらいせき）は、兵庫県の西部、宍粟市一宮町の三方町にあります。この地は古くより瀬戸内地方と日本海地方を結ぶ交通の要衝として栄えてきた場所で、縄文から中世に至る大規模な複合遺跡が発掘され、この種の遺跡としては、西日本有数の規模を誇ります。
家原遺跡のある三方地区は、奈良時代に成立した播磨国風土記によって「宍禾郡（しさわのこおり）・御形里（みかたのさと）」と呼ばれています。
発掘された遺構… Read More
家原遺跡のある三方地区は、奈良時代に成立した播磨国風土記によって「宍禾郡（しさわのこおり）・御形里（みかたのさと）」と呼ばれています。
発掘された遺構… Read More
References (external links)
Buildings
- Pit Dwelling ID:282278.1.1 9 x 9m
- Pit Dwelling ID:282278.1.2 10 x 9m
- Pit Dwelling 弥生時代のすまい
- Pit Dwelling ID:282278.1.4
- Pit Dwelling ID:282278.1.5
- Pit Dwelling ID:282278.1.6
- Pit Dwelling ID:282278.1.7
- Pit Dwelling ID:282278.1.8
- Raised-Floor Building ID:282278.1.9 2.6 x 2.6m